努力って女の子には不可欠なものですよ
運が開けるには、きっと前向きに贅肉を落とすことに励むことじゃなかろうかと。
少女時代に、安野モヨコの「ハッピーマニア」にはまって、
ろくでもないけど、自分勝手に生きるのも前向きでいい!と学んだ気がするけど、それは、それで漫画の世界のお話だってことを痛感するなあ、うまくいかない時。
あの漫画は、こんなだめだめな子もいるんだから あんたもがんばれ!!と言っていたんだろう。
女王様の鎧を脱いで、大人のハイヒールをはかないと!!
って 言ってたんだろうなあ。
あのころ、岡崎京子や桜沢エリカの世界にあこがれてた。
映画のような無気力なやばい世界に。
そして今は、「グリーンヒル」読んで、いい仕事しようって気合入れてる。
それも悪くない。

全く話変わるけど
都会の喧騒にもみくちゃになる機会があったので、ついでに渋谷ユーロスペースに映画「ミリキタニの猫」を見に行く。
宇宙人でも館料は1700円。いやーん。

NYの日系のストリートアーティスト(カリスマ)ジミー・ミリキタニ。
ジャクソンポロックに日本食を作ってあげたりしている。
だけど彼には、強い怒りがあり、それをエネルギーに猫や鯉の絵を描き続けている。あの9・11の日でもいつもと変わらず路上で絵を描き続けていた。
彼の持つアメリカに対する怒り。
第二次世界大戦中、カリフォルニアの日系人強制収容所に送られ、アメリカに抵抗して自ら市民権を捨てたこと。
そして 広島の原爆。
自由の国の絵描きであるという立場を取り続けた男の生涯。
表現者として純粋なものは、永遠に変わらないものを持ち続けることだった。そうじゃないと 真実を曲げることになる。